プロフィール

長野県生まれ。社会人・主婦となった後、40代でホームヘルパーを経て看護師免許取得。病院勤務中より、アロマやクレイ、トリートメントなどに興味を覚える。自分の足の不調からフットケアと出会い、池袋でサロン経営に6年ほどたずさわる。健康は身体の土台となる足からとの確信を得て足の爪に特化したフットケアを展開中。

 

都内有料老人ホームへ出張しフットケアを行い、高齢者やその家族・職員に喜ばれている。健康寿命を10年伸ばすことを目標に、足から健康になるお手伝いをさせていただいています。

 

日本人の健康寿命と平均寿命には10年の差があると知り、その差は寝たきりの期間を示すという事実にショックを受け、更に健康とは何かを追求していく中、【予防医学】と出会う。日本は一言で言うと薬漬けの医療。

 

国民皆保険があることで、病気になったら医者に行けばいいという考え方が主流となり、そもそも病気にならない方法をあまり考えない国民性であるともいえる。そして医療費は年々増加するばかり。

 

予防医学でDr.ジョーンズ博士を知り、日本がいかに予防医学から取り残されているかを知る。博士自身も日本の医療の現状や国民の健康意識を憂慮されている。

 

私は看護師をしているころから予防の大切さを実感してきた。特に高齢者の飲む薬の量や医療依存は半端ない。

 

バーチャルヘルスコーチ(VHC)という健康へのかかわり方を知り、Dr.ジョーンズ博士から世界最先端の予防医学を学習・研究(2019/9~)コーチングをしています。「私たちの身体は食べた物でできている」という当たり前のことを私たちは普段忘れがちです。

 

そして、食べることと同じくなにを身体に入れないか、ということも重要になってきます。またそんな状態になっても身体に入ってしまった毒素を排出できる力が備わったら、鬼に金棒じゃありませんか?

 

私は日本人の健康寿命を10年伸ばすことを目標に、皆さん一人一人の健康の向上のお手伝いをするヘルスコーチです。ひとりじゃありません。私がバディとなって一緒に歩むことをお約束します。まずは、最初の一歩(baby step)をはじめましょう!!

 

 

爪→足→身体☆100歳まで歩ける足をつくるフットッケア習慣を!

ピンピンコロリの人生を!