自然の力を活かしたアプローチ法・アロマ

アロマも予防医学の一つと知りました。

現代的なアプローチ法がくすりや手術だとすると、その対極にあるものがアロマ。

自然の力をフルに活用したアプローチ法がアロマ、すなわち「エッセンシャルオイル」なんです。

 

日本の医療費は年間42兆円を超えるといいます。

現代的な病気へのアプローチ法は、症状を抑える対症療法で治すことではありません。

化学物質を使いますし、体に負担がかかり、費用ももちろん掛かります。

薬は現状維持という側面が強く、のみだしたら止めることも大変です。

 

一方、エッセンシャルオイルは、植物から抽出されたものを使い副作用もなく安全です。

肉体面と精神面療法に働きかけます。

 

今回かかわった「ドテラ」のオイルは、医療レベル。

なんと教えてくださった先生がその場でオイルをのんでいました!!

 

余談ですが、「アロマベジ弁当」なるものもあり、食品にも使われています。

 

アロマには品質ランクがあります。

・アロマ合成品

・アロマオイル

・エッセンシャルオイル

・アロマセラピーグレード

・CPTGグレード

 

 

ドテラはCPTGグレード。

独立の第三者機関の厳格な審査を受けています。

 

アロマタッチという脊柱に直接エッセンシャルオイルをたらして施術する方法があります。

それを学んできました。

 

昨今コロナウィルスの話題で持ち切りですが、

飲めるレベルのエッセンシャルオイルは予防にもってこいの力を発揮するようです。

 

自分のライフスタイルを変えたい。健康でいたい。

エッセンシャルオイルはそれを助けてくれます。

 

ちなみに「オンガード」はのどが変ってなったら、飲んでみるといいそうです。

コロナも逃げていくかも。。